アリかナシか!? 常識を覆すソフトボードの魅力!
6.最後に
今回紹介した「ソフトボード」ですが、固定概念を1度片隅に置き、可能であれば試乗してみることをおすすめします。ソフトボードに乗り、「ボードの真価や面白みをよく理解しないで、ただ初めから嫌う」ような意識をなくすことができれば、ソフトボードに限らず多くのボードを楽しむきっかけになるはずです。サーフィンには波に乗るためのルールや、マナーとしての決まりごとは存在しますが、「波の乗り方」に対しての決まりはありません。いろいろな種類のボードに乗り、自分好みの「マジックボード」で波乗りを楽しみましょう!
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