サーファーが「ぐっ」とくる10の名言
6.「パドリングして海に出ていき、波に乗らなくても、海にいることで壮大な気分になれる」〜トム・カレン〜
55歳になってもなおパワフルで流れるようなサーフィンが特徴的なスタイルマスターで、世界中のサーファーからリスペクトされるトム・カレン。パフォーマンスサーフィンに多大な影響を与え、現在のサーフィンの主流を作った人物といっても過言ではありません。2年連続で優勝したにも関わらず、過度な注目やジャッジへの不満など多くの理由から嫌気がさして、以後3年間は大会に姿を現さなかった話題の多いサーファーです。そんな彼の言葉からは、日々の生活の中で感じるストレスや悩みなどは、海の中に飛び込んでいくことでリセットされる。そんな風に感じることができます。
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