「STRIDER CUP WORLD CHAMPIONSHIP」 が2020年に日本初上陸!
ストライダー誕生秘話
2007年、わが子の成長を願う一人の父親によって、アメリカ片田舎のガレージで生まれたストライダー。ストライダー社創業者のライアン・マクファーランドが、マニュアルも専用の設備も無い中、自身の一人息子のことを思いながら市販の自転車を改造してつくったのがストライダーの始まりです。
ペダルやブレーキといった子どもにとって余分なものを全て外し、徹底的に軽く、小さな子供でも扱えるようにしました。もちろん当初は商品化などまったく頭になく、ただただ、子どものことを想い「軽くシンプルに」と追求した結果がストライダーのデザイン原型になっています。父親の深い愛情が詰まったストライダーは、誕生から10年以上経つ今もなお、世界中の子どもたちの好奇心とともに走り続けています。
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