サーフィン テイクオフのコツは?目線やタイミング、姿勢など解説!
コツ② パドリング中は重心が後ろにいきすぎないように
乗ろうと思っている波の上をパドリングしているときは、重心が後ろにいきすぎないことが重要です。胸を反ると、非常に力のあるパドリングをすることができます。しかし、既に波に乗りかけているときにそのままの状態でパドリングを行うと、重心が後ろに行き過ぎて波に置いて行かれてしまいます。
それを防ぐために、波に乗りかけている状態の場合はあまり胸を反らさず、重心を前の方に持って行きましょう。そうすることで、掘れた波の角度と同調して斜め下を向くようになり、サーフボードが前方へと滑りだしていきますよ。
あなたにオススメの記事はこちら
-
X-PLAYがチョイスするサーフブランド15選
- サーフィン
-
日本代表最後の1枠をかけて! 「第2回ジャパンオープンオブサーフィン」開催概要決定!
- サーフィン
-
PR X-PLAYグッズレポート - Air Stylish Pants(エアスタイリッシュパンツ)
- BMX
- スケートボード
- パルクール
- サーフィン
- スノーボード
-
家時間を楽しくするサーフムービー
- サーフィン
-
Interview w/ Kanoa Igarashi
- サーフィン